2011 第1戦「YAMAHAカップ」 大会結果

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優勝 前原 裕之 選手

 プラクティスは前週の土日と試合前日の3日間。プラでは常に黒田くんが何時も釣って来るようなデカイシーバスのパターンを探しながらやっていますが、結局、試合前日までそんなパターンは見つからず・・・。前週に得意のボトムでのワインドを試した結果、・・・【つづき


準優勝 黒田 健史 選手

 僕の場合、例年であればバストーナメントシーズンの終わる10月以降からしか浜名湖に出ることができないのだが、今年はエントリーしているシリーズが少ないため、シーズン中も時間的余裕があり『HOT全戦参加、カメラを回して全戦優勝』を目標に参加を・・・【つづき


第3位 岡崎 貞実 選手

 プラクティスは大会2週間前に行なったが、奥浜名湖で40cmクラスが1匹に終わり収穫の無いまま大会となった。
 当日は特にプランも無かったので実績ポイントを回る事にした。フライト順が遅かった為、雨の影響で濁りが気になったが、人とのバッティングが少ない奥浜名湖・・・【つづき


第4位 富永 益生 選手

 僕は船を持っておらず、友人に同船させてもらっての出場でした。そんな自分なので、レポートと言っても上手なウンチクは述べれませんが、プラクティスは2回。1週間程前と前日です。
 1週間前はキャプテン任せで南エリアをメインに調査しました。航路沿い・・・【つづき


第5位 鈴木 智久 選手

 前日のプラでは、奥浜名湖を中心に廻ったが、魚の溜まっている場所を見つかられなかったので、当日は表浜名湖~中浜名湖の各エリアを廻り、水の状況が良さそうなポイントをランガンし、魚を探していくプランで・・・【つづき

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