2016 第2戦「オンスタックル カップ」 大会結果

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優勝 堀 勝次 選手

 HOT2週間前、HOTヤングアングラープロジェクトの日にシーバスが釣れるもあまりイージーではなく、大会1週間前は短時間釣行ではありましたがワインドでエリアを探り、釣れはしたものの戦える感じではなかった。でも1つ感触があったのは、…
つづき


準優勝 鈴木孝啓 選手

 この第2戦の時期はシーバスをリミットメイクして4000g以上で優勝、3000g以上でお立ち台で今年も同じような結果になると予想していました。
 僕自身トップウォーターの釣りに強いこだわりがありトップオンリ―でお立ち台に立つことを目標と…
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第3位 小野田賢一 選手

 今回のHOT第2戦ではヤングアングラー応援プロジェクトの1日と、前日ガイドの1日が浜名湖へ出る機会となった。両日ともにプラクティスと言うにはムリがあり、前日ガイドのゲスト様がたまたま浜名湖内ポッパー&ボトムワインドリクエストだったので…
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第4位 石塚哲史 選手

 HOT2016第2戦。プラでは、佐久米~都筑は数は釣れるが小さい、表のミオはサイズはあるがチャンスは少ないという程度のざっくりした感触。今回も不安いっぱいでのスタートでした。唯一、勝機があるとすれば全体的に渋いことで、…
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第5位 山田義人 選手

 第2戦はプラを3回行い、シーバス2本、キビレ5本、黒鯛1本、マゴチ3本でした。
 プラで大きいシーバスは見つけることができなかったのでワインドでキビレやマゴチを揃えてからの南のデカシーバスが釣れたらなぁプランに決めました。…
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