2016 第1戦「SUZUKI MARINE カップ」 大会結果

 SUZUKI MARINE Cup CONTENTS  | STORY | PATTERN | 1st STAGE RANKING |

優勝 山田賢治 選手

 今シーズンはバストーナメントに力を入れている事もあって、少ないプラでいかに効率的にチェックできるか?が1つのテーマでした。というわけで本番の前の週と数日前に、それぞれ半日づつ2回のプラを実施しました。
 そこでまずチェックしたのは、…
つづき


準優勝 松田秀生 選手

 プラクティスと言ってもほぼ毎週浜名湖に浮いている状態で大会を意識したのは2週間前から!今の時期、自分は初めからボトムワインドオンリーで大会に臨むつもりだったので、エリアを4か所に絞り込み…
コチラ


第3位 山田義人 選手

 第1戦はプラを3回行い、シーバス0本、キビレ7本、黒鯛2本、ヒラメ1本でした。また、釣れないポイントを知ることができました。プラでシーバスは見つけることができなかったのでワインドでキビレを揃えてからのシーバスなどが釣れたら…
コチラ


第4位 山嵜文敬 選手

 4月10日に今回準優勝の松田さんと浜名湖にプラへ行きました。今は仕事の都合で沼津にいるので、浜名湖の状況は全く解らないので、松田さんのプランに乗っかる感じでした。(いつもですが)大会とほぼ変わらない上げ潮からスタートし、…
コチラ


第5位 石塚哲史 選手

 2016年開幕戦。やるぞという意気込みより間に合ってよかったという安堵感で開幕戦を迎えました。車を替えたり仕事も忙しい時期と重なり実は前日のプラクティスが今年の浜名湖の初釣りでした。そんな訳で時間もなくプラは細江湖だけ撃って奥を見切る消去法。…
コチラ

copyright© HAMANAKO OPEN TOURNAMENT. all rights reserved.