2022 第1戦 Stream Trail CUP 大会結果
Stream Trail Cup CONTENTS | STORY | PATTERN | 1st STAGE RANKING |
優勝 黒田健史 選手
まず、準優勝高橋さんとの差。50g…。運が本当に良かったと思う。
今回ワームを作ったんです。しかし釣れるには釣れるんですが、まだまだの状態。 結局釣ったルアーはTOPとジグヘッドのスイミングです。…
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第2位 高橋弘光 選手
釣ったエリアは東名高速道路の橋脚。
昔からずっと釣りをしているポイントで最近なかなかいいサイズが釣れていなかた。
とりあえず朝一からこのポイントでスタート。
朝一に3本掛け全てノンキーパーサイズ。…
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第3位 伊原 諒 選手
今日釣った魚はまずクロダイ2本はフリーリグ、キビレはトップで釣りました。
開始早々フリーリグでクロダイをキャッチ。開始約1時間でリミットがそろった。
釣ったエリアは新川。
ここでクロダイを6本釣り入れ替えを行った…
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第4位 椎貝駿貴 選手
釣ったエリアは 庄内湖最奥のオイスカ高校前、シャローフラットエリア。
今日は風の影響を受け濁りが入ったのだが、釣ったエリアはピンスポットで全体的にバイトもそこそこにある状況だった。
流入河川が絡むエリアで濁りがきつい中、多少クリアーな水が入ってきている状況でそのクリアー/マッドラインの境目を狙っていく形だった…
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第5位 平田修也 選手
釣れたポイントとしては全て鷲津エリア。
アマモが生えている個所、中央航路から西側に広がる広いエリアを釣って行った。
当日のプランとして鷲津エリアでフリーリグを使用しキビレをリミットメイクを考えていた。…
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