2019 第2戦 オンスタックル CUP 大会結果

 オンスタックル Cup CONTENTS  | STORY | PATTERN | 1st STAGE RANKING |

 

優勝 守田耕平 選手

 今回大会前は不安定な天候が続き、プラには極力多く出ました。その中で最も状況が変わったのが金曜日の朝で、前日の大雨により湖内は激濁り状態になりました。この濁りによって状況が大きくプラスに動いたのが今回メインにした猪鼻湖のシャローエリアでのシャッディングです。クロダイ、キビレをメインに狙っていたポイントでしたが、過去の経験上濁りが入るとマゴチが釣れる傾向があり…
コチラ


準優勝 清水寛文 選手

 エリアは鷲津航路2~3番ポール南(100m位)からシンバ航路最終ポールまで。大会前には、師匠の松田さんと調査に同行してトップの反応、ディープエリアのコチと様子をみたもののパッとせず、エリア選択に困っていました。しかし、単独の前日プラでワインドの反応(キビレ)が良いエリアを発見。また、当日風も弱かったため潮で船が動くと思い決定しました。…
コチラ


第3位 村田光寿 選手

 朝イチから、鷲津航路3番ポール南側のポイントへ入り、2時間ほど流しながらワインドで攻めバイトはあるもののなかなか釣れず。その後少しづつポイントをずらしながら粘り、9時半ぐらいに立て続けにキビレ2枚が釣れ、その後10時すぎにクロダイをキャッチ。
 サイズアップを狙いそのまま釣り続け、…
コチラ


第4位 松田秀樹 選手

 毎年この梅雨時にはボトムワインドでのキビレのキャッチに苦しめられていたのですが今回の大会に向け2週間前の釣行でたまたま見つけたキビレのトップ・ボトムの好反応エリアを2ケ所に絞り込み前日確認へ!同船者とのプラでもかなりの数のキビレ・マゴチ・BIG黒鯛も釣れたためこのプランで当日を迎えることに!エリアは鷲津航路南で釣り方はもちろんワインド!…
コチラ


第5位 伊藤智康 選手

 今回友人の誘いもあり初めて浜名湖オープントーナメントに参加させて頂きました。まず会場に到着すると有名アングラーの顔ぶれが、あ!オノケンだ、あそこに居るのは浜松が誇る某有名プロ選手だなどとキョロキョロ、なんか場違いなのかと思いつつもスタート。
  試合に関してですが二週間前に佐久目エリアでシーバスが好調だった事もあり、こちらをメインに考えたのですが、…
コチラ

 

copyright© HAMANAKO OPEN TOURNAMENT. all rights reserved.